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ほとんどの指導者
(コーチ、監督、先生)は
技術指導と
身体トレーニングの分野の
アドバイや指導を行っています。
しかしながら、
メンタルの分野に関しては
どちらかというと技術指導や、
身体トレーニングと比べると
専門に時間を割いて
導入しているというのは
少ないのではないでしょうか。
また、、
あなたが指導者として
新しい技術の習得や技術指導の為や
身体トレーニングの方法などの
研修や講座を受講するけども
メンタルトレーニング関連のものは
あまり行かないと思います。
スポーツの世界では、
古くから
心・技・体
と、いう言葉があります。
これで例えるならば、
多くの指導者の方は
優先順位として、
1、技 2、体 ・・・ 5、心
と、なっているように感じます。
私は、心の部分のトレーナー
という立場だからといって
心、つまり
メンタルトレーニングが
一番重要だ!
と、主張するつもりは全くありません。
そして、そう思ってもいません。
何が大事なのか・・・
それは、
心・技・体
全て大事だからです。
私は何が言いたいのか?
それは、
あなたのチームや選手に対して
心・技・体 の指導バランスを
もっと整えてあげてほしい!
ってことです。
でも、
「こんなこと当たり前だよね。」って
あなたは思われたかもしれません。
流石です。
これが当たり前だと思っている
あなたはとても素晴らしい
指導者だと思います(^o^)
これに関して、
ある指導者様との会話を
簡単にご紹介したいと思います。
「メンタルトレーニングを
うちのチームに
導入したいんだけど、
練習やトレーニング、
遠征や試合などで
スケジュールが忙しくて、
なかなかメンタルまで
時間が取れないんですよ。」
そして、
こう続きました。
「メンタルトレーナーさんに
お願いするにも
敷居が高そうだし、
お金も高そう・・・
だからって
自分でやるっていっても
実際、メンタルトレーニングって
どんな内容を、
どういう風に教えたらいいか
分からないし・・・
正直、気合入れろ!とか、
やる気だせ!とか、
そういう精神論みたいな
ことだけしか言えないのが
現状なんですよね(>_<)」
さらにこう続きます。
「いろんな メンタルトレーニングがあって
どれが一番いいのか判らないし、
正直、本当に効果があるのか
疑問だし、不安なんですよ。
自分が勉強して
メンタルトレーニングを
教えるっていっても
勉強するのに、
心理学や脳科学、コーチングとか
色々難しい事とかを
覚えなくちゃならないと思うと
もう、面倒くさいし、
時間もないんですよね(>_<)」
と、こんな会話です。
この会話のやり取りを聞いて
あなたは何を感じましたか?
実はこの会話は、
本当にありがたい気づきを
私に与えてくれました。
そして、
あることを 思い出させてくれました。
あっ、そうだ!
この先生が言っていることって、
私がメンタルトレーナーになる前に
思っていたこと、
言っていたこと、
これと同じだって事を。
私は元々、
メンタルトレーナーになるつもりで
メンタルトレーニング、SBTを
学んだ訳ではなかったんですが、
後に他のチームや選手からの
メンタルトレーニングの依頼もあって、
それが広がり、
メンタルトレーナーとして
専業になっていっただけなんです。
やはり同じように、
私も最初は
不安や疑問、様々な問題を
抱えながらも
自分の選手の為に
何とかしてあげたい! と、思う一心で
メンタルトレーニングを習得し、
自分で指導し始めました。
だからこそ、
私は 指導者としてのあなたの気持ちが
よく分かるんです。
私は1つの決意をしました。
それは、
ご自分のチームや選手に
メンタルトレーニングを
導入したいと考えている
指導者様に
その指導内容と、
その指導方法をお伝えし、
サポートしていこう!!
そう、決意したんです。
よくありがちなのが、
メンタルトレーニングを学ぶ際に、
学問としての講座に
なってしまうことです。
例えば、
心理学の内容、
大脳生理学の内容、
脳科学の内容、
など、それぞれの
分野ごとの知識を
授業として
習得するというものです。
これ、最悪です(>_<)
正直、ほとんどの方は
現場ではすぐに使えません(+_+)
どういうことなのか?
例として、
車の運転 で
考えてみましょう。
あなたが車を運転して
ある目的地へ行く場合、
あなたは車の構造を
こと細かく理解する必要が
あるでしょうか?
答えは、いいえ!
ですね。
運転の方法を知っていれば
あなたは車を運転して
目的地へ辿り着けるわけです。
エンジンがとうとか、
足回りがどうとか、
自動車工学分野での
機械工学、材料工学、
構造工学、流体力学などを
勉強しなくても、
車の操作の方法を
学んでおけばいいわけです。
つまり、
学問よりも
すぐに使える運転方法の習得が
この場合、有効ですよね。
あくまで、車は、
目的地へ行く為のツールです。
そして
メンタルトレーニングも
チームや選手が目的地へ行く為の
ツールです。
なので、
このツールを使う為に
その使い方、指導の方法を
学ぶということになります。
まあ、ある程度の専門知識も
自然についていくわけですが・・・。
それに加えて、
あなたに提供する
メンタルトレーニングは、
簡単にいうと、
心理学、大脳生理学、脳科学から
実際に使える内容を抽出して、
それを体系化したものを
プログラム化したもの。
に、なります。
プログラムの内容をそのまま
ご自分のチームや選手に導入し、
指導することもできますし、
各セッション毎のパートを
チームや選手に合わせて
指導することもできます。
正に、
メンタルトレーニングの指導書を
手に入れたような感覚で
誰でも実践指導できるでしょう。
これが学問ではなく、
実践的なプログラムという理由です。
さあ、実際に動き出しましょう。
何も難しいことはありませんよ。
大丈夫です。
私がサポートしますから(^o^)
動き出そう、っていっても
何も焦る必要はありません。
今できることから
1つづつ取り組めばいいんです。
あなたのチームや選手が
今やっていることを
無理に変える必要はありません。
何も、
今やっている練習メニューに
さらに追加して
やらなければならない!
って考えなくてもいいんです。
日々の練習中に実践してもらうので
さらに時間を取ることは
しなくていいからです。
心・技・体 の
バランスをちょっと見直して、
メンタルトレーニングの要素を
そこに少し加えるだけでいいんです。
それで圧倒的に変わってきます。
なぜなら、
目的意識がはっきりとするので
練習に取り組む姿勢が変わり、
苦しい事や、辛い事も
プラスに乗り切れるようになるからです。
さらに、
周りに対しての
感謝の気持ちが
今よりも大きくなるので
人間的に大きく
成長できるようになるからです。
指導者ご自身の今までの経験の上に、さらにスキルを積み上げることができる
SBTの認定コーチ資格を取ることもできる
短期間で導入し始め、270日後には結果を出すことができる
プログラムに科学的根拠があるので、自信をもって導入し、指導できる
心理学、脳科学の分野の実践で使える内容なので指導の習得も簡単にできる
指導内容を習得していく中で、自然と心理学、脳科学の分野の知識が身に付いていく
莫大な時間とお金を節約して、メンタルトレーニング内容と指導方法を習得できる
プログラム化されたメンタルトレーニングの指導教本を手に入れたのと同様なのでスムーズに指導できる
実際にオリンピック選手やチームに導入実績のメソッドなので自信をもって導入し、指導できる
一番近くで接してきたあなたが行うことでチームや選手が安心する
チーム・選手とあなたが一体となって夢や目標に向かって進んでいける
あなたとチームや選手との関係を第三者的立場で見ることができるので、冷静、且つ大胆にメンタル指導をサポートできる
従来はバラバラであった立場が、あなた-選手-メンタルトレーナー 一丸になるので状態を把握できる
チームや選手だけでなく、自分や家族の為にメソッドを使うことができる
スポーツ以外での仕事やビジネス、人間関係でも応用して使うことができる
etc.
私が理想とするのは、
指導者であるあなたが
ご自分のチームや選手に対して
志導を行うことによって、
その教え子達が、
スポーツ選手、アスリートとして
活躍できるキッカケを
与えてあげることが1つ。
そして、もう1つ、
教え子達の人生の師となって
人間として成長できるように
導いてあげる。
これら2つのことです。
これを実現できるのは
あなたしかいません。
チームや選手にとって
一番頼れる存在・・・
それは、あなたです。
スポーツの指導者、
コーチ、監督、先生は、
チームや選手の人生を
左右する力を持っています。
さらに、
日本のスポーツ界、
のみならず、
日本の未来を創り上げる
原動力となる力を持っています。
それくらい、
大きな存在なんです。
あなたがやらねば誰がやる!
今やらねばいつやれる!
このタイミングこそがチャンスの時!
チーム、選手が
あなたを待っています。
心・技・体 でいう
心の分野の為のメンタル指導法を、いや、
メンタル志導 を
是非学んでみてください。
今すぐ行動されることを期待します。
さあ、いいですか?
あなたがメンタル指導する為に
必要な内容がここにあります。
当方がご提供している
サービスをご覧ください。
そして、ちょっと待って下さい。
まだあります。
今、仮に
忙しくて時間が無かったとしても
これだけは登録しておいてください。
これは、無料メールマガジンですが、
指導メソッドの配信はもちろん、
あなたに必要な様々な情報なども
お伝えすることができる、
いわば、
あなたと私が繋がる場所です。
メンタルトレーニング導入コンサルタント
MISAO